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BlenderでSculpted Primを作ってみる – プリムに貼るテクスチャを作ってみる(SS多めです)


参考:
BlenderでSculpted Primを作ってみる - 準備編
BlenderでSculpted Primを作ってみる - Sculpt Modeで感覚的な編集を
BlenderでSculpted Primを作ってみる - Edit Modeで編集を
BlenderでSculpted Primを作ってみる - Second Lifeにアップ

今回はこれまで作ったプリムに貼るテクスチャ作りをやってみようと思います。

1.Second Lifeアップ用のマップまで作成
20091023_501
これまでの手順を見ながら、Sculpted Primのマップ出力まで行いましょう。

 

2.テクスチャ用の新規画面作成
20091023_502
キーボードの「A」を押して、全頂点を選択した状態にします。
(全頂点を選択しておかないと、うまくテクスチャ画像のウィンドウと、オブジェクト側がリンクできない気が・・・)

赤丸部分の「Image」>「New」を選択します。

 

20091023_503
小さいメニューが表示されます。
そのまま「OK」ボタンを押しても良いのですが、「Width」と「Height」を512にしてからの方が軽くて良いかもしれません。

 

20091023_504
赤丸部分の「Texture Paint」を選択します。

 

20091023_505
また、赤丸部分の隣の一覧から「Textured」を選択します。

 

3-1.テクスチャを描く - オブジェクトに直接描く
20091023_506
赤丸の「Paint」と言う部分のパラメータを調整しながら、オブジェクトを直接クリックしてテクスチャを描くことが出来ます。

色々パラメータがありますが、いじるのはそんなに多くないと思います。
主にいじるのは以下になると思います。慣れてきたら他のパラメータもチェックしてみてください。

色のパレット:色を選択します
Opacity:不透明度を設定します。デフォルトの0.2から1.0に上げてしまいましょう。
     デフォルト状態だと、何回も重ね描きしないといけません
Size:描画する大きさを設定します

20091023_507
その結果は即座に反映されます。

 

20091023_508
終わったら、赤丸部分の「Image」>「Save As」で保存しましょう。

20091023_001
Second Lifeではこんな感じになりました。

やってみると分かるんですが・・・使いづらいです(爆)。

 

 

 

3-2.テクスチャを描く - テクスチャ画面に描く
上の「3-1.テクスチャを描く - オブジェクトに直接描く」を見ると分かるのですが、オブジェクトに直接描くと右側のテクスチャ画面では上下逆さになっています。

そのため、このままの状態で右のテクスチャ画面に描いてしまうと、思い通りに描くのは至難の業となってしまいます。

そこで少し作業が必要になってきます。

20091023_504
まず、赤丸部分の「Texture Paint」を「Edit Mode」に戻します。
その後、キーボードの「A」を押して、全頂点を選択した状態にします。

 

20091023_509
画面右側のテクスチャ画面の方にマウスカーソルを持って行きます。
そこでキーボードの「R」を押します。

テクスチャ画像が回転できますので、180度回転します。
やり方ですが

・キーボードから「180」と数値入力する
・Ctrlキーを押すと一定角度毎に回転できるようになるので、180度回す

20091023_504
赤丸部分を「Texture Paint」に戻します。

 


20091023_510
これで右側に絵を描く準備が出来ました。
もし、マウスで絵を描けない場合は。赤丸部分の「Enable Image Painting」ボタンが押されているかどうか確認してみてください。

終わったら、「3-1.テクスチャを描く - オブジェクトに直接描く」と同じように「Image」>「Save As」で保存しましょう。

20091023_002
Second Lifeではこんな感じになります。

ただ、始めに180度回転して作業しているので、Second Life内でテクスチャを貼るときに180度回転してつじつまを合わせる必要があるようです。

 

3-3.画像ファイルを取り込んで貼り付ける
Blender内でテクスチャを描くのは、なかなか大変なものです。
そこで慣れた画像編集ツールがあるなら、そこで作成してからBlender内に貼り付けてみるのが良いかもしれません。

20091023_502
Edit Modeの状態で、キーボードの「A」を押して、全頂点を選択した状態にします。
(全頂点を選択しておかないと、うまくテクスチャ画像のウィンドウと、オブジェクト側がリンクできない気が・・・)

赤丸部分の「Image」>「Open」を選択します。

20091023_511
画像ファイルが読み込まれるので、「Edit Mode」を「Texture Paint」に戻します。

 

20091023_512
貼り付けられた結果を確認できます。

 

※今回使用した画像について
今回この記事で使用した画像ですが、「超妹級戦艦巴弐番艦」ブログのこちらの記事を参考にさせていただきました。
継ぎ目がどのようになっているのかや、どの部分を修正すればいいのかがわかりやすいと思いますので、気になる方は元記事も参考にしてみてください。

20091023_003
Second Lifeで確認してみると、Blenderで見たときよりも歪んでしまっているのが分かると思います。
この辺りがSculpted Primの作り方の難しさなのかもしれません。

で、結局どうやってテクスチャを描けばいいんだろう?と言うのが難しいところですよね。
いきなり描き出すと難しいので

1.まずはBlenderで、この辺りにこういう絵を描きたいという下書きをする
2.それを保存して、他のツールで修正する
3.Blenderに取り込んで確認
4.Second Lifeに取り込んで確認

そしてこの作業の繰り返しになると思います。

Blenderに関する記事を書いている中で、Wassrやtwitterから色々な情報をいただきました。

この辺りの情報を少しまとめたら、また別記事にしてみようと思います。

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テーマ : セカンドライフ - ジャンル : オンラインゲーム

タグ : セカンドライフ Second Life SecondLife

コメント

No title

ベータグリッドをそういう使い方目的で紹介するのはどうなのか…。実際そういう目的でログインしてる人は多いけども。

早くSnowglobeのHTTP Texture完全版がリリースされればいいのにねー。

No title

Server Softwareの動作テストと、開発者向けのテストを行う環境だと思っていたけど違ったんですね。

個人的にはOpenSIM環境を構築しているのでそっちを使っていましたが、環境作れない人もいるかな?と思って書いてしまいました。

No title

そういう環境だからアップロード・テストに使うのはどうかのかなーって思っているのですよ。そういうテストをできる環境がベータしかないのは事実だけども。
だからSnowglobeのHTTP Textureにものすごく期待。
(でも使ったことがないw)
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