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UbuntuでSecond Life Viewerの画面を録画・編集する


録画ソフトの参考:recordMyDesktopでデスクトップを録画してみる on Ubuntu 9.10
動画編集ソフトPiTiViの参考:Ubuntu Weekly Recipe 第104回 標準搭載予定のPiTiViでビデオ編集
動画編集ソフトOpenShotの参考:ノンリニア動画編集ソフト OpenShot による動画編集
動画編集ソフトKdenliveの参考:Kdenlive Effective Patterns

第5回MMD杯の動画を作る際に、Second Life Viewerの画面を録画する必要がありました。
今回はWindowsで行ったのですが、Ubuntuで出来るのかどうか調べて試してみました。

1.recordMyDesktopの導入
画面キャプチャに使うソフトは「recordMyDesktop」と言うものを使用します。
Synapticパッケージマネージャから「gtk-recordmydesktop」を選択・導入します。



2.padevchooserの導入(音声を録音したい場合)
画面をキャプチャすればOKという場合は、この手順は不要です。
Viewerで再生している音を録音したい場合は、「padevchooser」を言うものを使用します。
Synapticパッケージマネージャから「padevchooser」を選択・導入します。



3.音声録音の準備(音声を録音したい場合)
「アプリケーション>サウンドとビデオ>PulseAudio Device Chooser」メニューを実行します。
パネルの通知領域に、イヤホン型のアイコンが追加されればOKです。

そのアイコンをクリックして「Manager」を選択します。
20100828_001.png
こんな感じの画面が表示されます(環境によって表示内容は変わります)。
「Device」タブを開き、「Sources」ツリーの下で「Description」欄に「Monitor~」と表示されている行を選択します(現在音声を出力しているデバイスです)。
ウィンドウ下の「Properties」ボタンが有効になるので、ボタンを押します。

20100828_002.png
プロパティウィンドウが表示されます。
「Name:」の後ろの文字列をコピーします(今回の場合は「alsa_output.usb-C-Media_INC._C-Media_USB_Audio-00-default.analog-stereo.monitor」)。

再びイヤホン型のアイコンをクリックし、「Default Source>Other」を選択します。
20100828_003.png
先程コピーした文字列を貼り付けて「OK」ボタンを押します。



4.recordMyDesktopの設定
「アプリケーション>サウンドとビデオ>gtk-recordmydesktop」メニューを実行します。
ウィンドウが表示されたら、「設定」ボタンを押します。
20100828_004.png
「性能」タブでは、フレームレートを設定しておきましょう。
デフォルトのままでもいいと思いますが・・・

20100828_005.png
「音声」タブでは、録音もする場合だけ設定を変更します。
チャンネル数と周波数を適当なものに設定しておきましょう。
また、デバイスのところを「pulse」に変更します。

20100828_006.png
「その他」タブでは、「マウスカーソル」を「なし」にしておきましょう。
これで画面キャプチャ時にマウスカーソルは映らなくなります。
(逆に、操作手順などを説明する動画の場合は、マウスカーソルを表示させましょう)



5.録画開始
いよいよ録画を開始します。
Second Life Viewerを起動します。

「recordMyDesktop」画面の「ウィンドウ選択」ボタンを押した後、Second Life Viewerをクリックします。
これでSecond Life Viewer画面だけを録画できます。
(なんか微妙に枠があってない気もするのですが・・・これはウィンドウの設定とかも影響するのかもしれませんね)

録画を開始するときは、パネルの通知領域にある右上にある赤い丸のアイコンを押します。
録画を停止するときは、白い四角いアイコンを押します。
変換作業が行われ、ホームフォルダ直下に動画ファイルが作成されます。



6.PiTiViを使用して変換作業
出来上がった動画は、拡張子ogv形式となっています。
変換する手順はいろいろあると思いますが、今回はUbuntuインストール時に標準で入っているPiTiViというソフトを使おうと思います。

PiTiViは、Windowsで言えばWindowsムービーメーカーと近い位置づけのツールだと思います。
・・・とは言っても、トラックの分割や結合などの最小限のことしかできない様ですね。

20100828_007.png
PiTiViウインドウに、録画した動画ファイルをドラッグ&ドロップします。
追加した動画を画面下の「映像:」というところにドラッグ&ドロップします。
すると、画面上の「プロジェクトのレンダリング」というボタンが使用可能になるので、ボタンを押します。

20100828_008.png
プロジェクトのレンダリングウィンドウが表示されます。
「ファイルを選択」ボタンで、変換する動画ファイルの出力先とファイル名を指定します。
「変更」ボタンで、変換する動画ファイルの解像度や音質を設定します。

20100828_009.png
ちなみに、今回はこんな設定で行ってみました。
あとは「レンダリング」ボタンを押せば変換開始です。

結果をYouTubeにアップロードしてみました。




7.動画編集をしてみる
単なる変換だけではなく動画編集もしたい、という場合にはOpenShotやKdenliveと言ったソフトを使ってみるといいと思います。
先程のPiTiViがWindowsムービーメーカーのようだと言うのであれば、こちらはNiVEとかAdobe AfterEffectのようなものなのかもしれません(AfterEffect触ったことないんでわかりませんけど(爆))。

他にも色々なツールがあるようですが、自分の使いやすいものを利用するのがいいでしょうね。
今回はOpenShotを試してみました。

・・・が結構難しいかも・・・
ogv形式のファイルがそのまま読み込めませんでしたし、出力時のフォーマット選びもなかなか大変でした。
おまけにいきなり落ちることも数回><

少し癖になれたり、頻繁に保存しておかないと苦労するかもしれません。



Ubuntuを使っていて、興味のある方は是非チャレンジしてみてください。

Ubuntu(と言うかLinux)では、動画編集とかこう言ったことはやりにくいのかな?と思っていたのですが、使いやすいツールも出てきているようですね。
上手く使えば他のOSでやっている時と遜色ない動画が作れそうです。

でも、残念なのはうちの環境の問題なのか、UbuntuでSecond Life Viewerを起動してもグラフィックボードの性能よりも低い設定しか有効にならないんですよね・・・
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テーマ : セカンドライフ - ジャンル : オンラインゲーム

タグ : セカンドライフ Second Life SecondLife Ubuntu

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